令和2年度 歯と口の健康フェア~歯っぴいライフで8020~ 中止のお知らせ

例年6月に開催しております、歯と口の健康フェア~歯っぴいライフで8020~は、新型コロナウイルス感染予防対策のため、開催を中止とさせていただきます。

また、歯科保健啓発図画・ポスター・標語コンクール優秀作品の展示も中止とさせていただきます。

GW期間の診療歯科医院について

※新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、急遽「休診」になる場合がございます。
受診する際は、必ず歯科医院へ確認をお願いいたします。

太田新田歯科医師会事務局  電話 0276-45-7320
事務局は4月29日(水)、5月2日(土)~5月6日(水)までお休みします。
休日歯科診療所は4月29日(水)、5月3日(日)~5月6日(水)10時~13時に診療します。
※最終電話受付は12:30まで、来館は12:45までとなります。

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歯科訪問診療について

太田新田歯科医師会

医療法人社団 聖医会 田中歯科医院

理事長 田中 靖人

 

歯科訪問診療について

 

歯科訪問診療とは、病気や障がい、高齢などの理由で自宅療養中の方や、施設に入所中の方など、歯科医院に通院できずにいる方を対象としています。歯科医師と歯科衛生士が自宅または施設などに訪問して歯科治療や、口腔ケア、口腔リハビリを行うことを言います。

歯科訪問診療の治療内容は一般的な歯科治療のむし歯治療や歯周病の治療、入れ歯の調整、修理、作製が中心となります。

また、歯科医師や歯科衛生士が口腔ケアや口腔リハビリを行なったり、患者さんのご家族や施設の介護者に対して、口腔内の健康増進のためのアドバイス行ったり、その他のご相談にのることもあります。

入れ歯の調整器具はもちろん、歯を削るためのドリルや、口の中の水を吸い取る器具も持ち運び可能なものを持参しますので、歯科医院の中で行う治療とほぼ同じ歯科治療を受けることが可能です。加えて、痛みや腫れがある歯で治療が難しい場合は、局所麻酔を行い抜歯することも可能です。

しかし、歯科訪問診療は、通常の歯科医院に通うことが困難な方の歯科治療となりますので、全身的な状態や現在飲んでいる薬の内容、他の科の治療内容によっては歯科治療の内容が制限されてしまうことがあります。ゆえに、患者さんやご家族の希望を担当歯科医が聞いて必要に応じて他科の担当医と相談の上、歯科治療の内容を決めた上で歯科治療がスタートします。

まずは、すでに症状がありお困りの方はもちろん、歯科治療が必要と思う方や、歯科治療を受けるべきかの判断がつかない場合など、お気軽にかかりつけの歯科医院へご相談ください。またケアマネージャーさんに相談されても良いと思います。相談する先の無い方は太田新田歯科医師会の歯科訪問センターにご連絡ください。

ぜひともかかりつけ医院を持って頂き、普段より健康なうち、若いうちからしっかりとむし歯や歯周病の予防管理をする習慣をつけて下さい。そして通院できない状態になってしまいましたら、歯科訪問治療をご利用頂ければと思います。

新型コロナウイルスが世界中で流行しています。口の中を清潔に保つことが新型コロナウイルスの感染予防にもつながると言われています。

むし歯や歯周病で歯を失わないためだけではなく、ご自身の健康のためにも、普段より口の中を清潔で健康な状態に保ってください。

全ての人々が口から食べられる喜びを享受され、健康でいきいきとした毎日を過ごされることを心よりお祈り申し上げます。

休日歯科診療所のお知らせ

休日歯科診療所 開院日 4/29・5/3-5/6日  開院

各日診療時間:午前10時から午後1時まで

電話受付:12時30分まで

最終来館受付:12時45分まで

祝 オリンピック・パラリンピックイヤー

太田新田歯科医師会

天田デンタルクリニック

院長 天田 朋宏

 

祝 オリンピック・パラリンピックイヤー
スポーツと歯の健康には関係あり。

最近では健康のために何かスポーツをされている方も多いのではないでしょうか。アスリートの方はスポーツを競技として全力に取り組み、勝敗にこだわり、記録を追及していることでしょう。

スポーツをされている方たちはとても健康的に見えますが、オリンピックの代表選手のお口の中を調査してみると、同世代のお口の中の平均と比べてむし歯が多いという傾向が調査でわかっています。むし歯は一つの例ですが、スポーツを激しく行っている人たちほど、お口のトラブルも多くなるということになります。

 

  • むし歯のリスクの増加
    むし歯になる可能性は練習時間が長くなるほど高くなる可能性があります。その理由としてはスポーツドリンクを頻繁に飲んだり、栄養補給の間食をとる回数が増えるために、お口の中が常にむし歯になりやすい環境になってしまうためと考えられています。

 

  • 歯周病リスクの増加
    歯ブラシをしていても、歯ぐきの腫れや歯石がついていることが多くみられます。歯ブラシをキチンと行えば歯肉炎などにはなりませんが、スポーツをしている時のお口での呼吸がリスクを高くする要因と言われています。口が乾くことで、汚れが付きやすくなったり、自然に唾によって洗い流されることが減ってしまうことなどが原因です。

 

  • 顎関節症リスクの増加
    スポーツをしていると、接触などによって顎の関節を痛めてしまうこともあります。特にコンタクトスポーツなどではそのリスクが大きいと言えます。また力を入れる際に喰いしばることも多くなると思います。その喰いしばりによって歯がすり減ってしまったり、口を動かす筋肉が筋肉痛の状態になることもありますので、注意が必要です。

 

スポーツを頑張っていると、競技活動が多忙で、なかなか治療や検診に行けないということもあると思います。しっかりと噛めることで、運動時のパフォーマンスも上がると考えられています。お口の健康に気をつけることは、一周回って競技の為になる、と私は考えています。

 

この機会にスポーツを頑張っている方もそうでない方も、定期検診でむし歯や歯周病の検査、スポーツマウスガードによる外傷の予防などにも気を使ってみてはどうでしょうか。