厚生広報委員会より活動報告と口腔外科について
太田新田歯科医師会
なのはな歯科・口腔クリニック
院長 片山 雅文
厚生広報委員会より活動報告と口腔外科について
厚生広報委員所属、みどり市で開業しています、「なのはな歯科・口腔クリニック」の片山雅文と申します。
厚生広報委員会の厚生は厚生労働省とか福利厚生の厚生と同じ意味になります。患者さんの生活を歯科を通じて豊かにするというものも勿論なのですが、太田新田歯科医師会の会員の先生方の厚生、つまり歯科医師生活を豊かに楽しいものにしていただくことも大きな目的として活動しております。
例えば、先生方のスタッフや家族のための旅行、納涼会や忘年会などの企画を行っております。
広報に関しては歯科医師会内の資料等のデータ管理や、本日お邪魔しているエフエムTAROさんの出演者管理・依頼なども行っています。
私は現在、みどり市の笠懸町鹿、ツルヤという大きなスーパーの前で開業しているのですが、2022年3月に開業したので、今4年目の年になります。当然、紆余曲折ありましたが、優秀な人材が集まってくれて私が開業前に思い描いていた理想の治療ができています。
なのはな歯科・口腔クリニックの名称の由来について良く聞かれるのですが、深い意味はなく、歯科の怖いイメージを和らげるために菜の花を使い、口腔外科を専門としているのですが、外科が怖いのでそれを外して口腔のみにしました。なんとなく歯だけでなく口腔全体を診ていますよというニュアンスを伝えたかった次第です。
口腔外科認定医なので口腔外科について本日はちょっと話したいと思います。
口腔外科は歯科の中でも外科、歯を抜いたり、顎を削ったりする治療をメインで行っています。太田記念病院のような大きな病院では全身麻酔の手術なども行っていますね。
町医者と総合病院の線引きはその全身麻酔が必要か否かという部分が大きいと思います。
皆様がいつも歯医者さんで行っている局所麻酔だけで出来る親知らずの抜歯や小さな手術は、我々でも十分対応可能です。
逆に全身麻酔ともなるとかなり難易度の高い抜歯や、がん等の大きな腫瘍の摘出になるので、かなりレアなケースと考えていただいて大丈夫です。
実際、親知らずの抜歯で総合病院に送ったのは開業して1回とかだと思います。ですからほとんどの疾患が口腔外科の町医者で解決できます。親知らずだけでなく、舌が痛い、顎が痛い、唇に出来物ができたなども気軽に相談してください。

